歯応えあるパンが食べたい。
ご近所の方と話をしていたら、ふっと思い出しました。
歯応えあるパンが食べたい、、
日曜日でこのご時世、どうだろうか、と思いつつ、お墓参りしてから、山に登り、朝ごはんをとり、時間調整して向かいました。
人ごしに店内に並ぶパンと選ぶ人が2人ほど見えます。
広いとは言えない店内ですので、中にいる客が外に出てきて、やっと入れます。
直感で選んで良いのか悩みます。
あんパン、シナモンロール。
甘いものばかりが美味しそうに見えます。
いくつか選んで、お会計「ありがとうございます。お持ちのお手提げに入れてもよろしいですか。」とにっこりして袋に入れたパンを渡されました。
とっておきのものを手渡されたみたいで、嬉しくなりました。
甘すぎることなく、かみごたえあって、飽きることなくて、2こぺろり、でした。