2020-06-01 手縫いの。 健康に過ごせていたので、マスクいらずでした。気がついた時に巷にはマスクはなく、手縫いをしました。針を持ったのはいつだったか、まったく思い出せないほどです。飛沫と接触だけと割り切って、手作りしました。作ってみると愛着が出てきます。縫い目が曲がるのはご愛敬です。